こんにちは!
趣味でやっている投資の結果を紹介します。2022年1月版です。
※1月の暴落で昨年分の含み益が吹っ飛びました笑
成長率:年利10%(月利0.8%)を目標に運用中です。
主な投資先はお手軽な投資信託と勤めている会社の持株会です。
毎月定額を買い付けるだけのほったらかし投資です。
【つみたてNISA(投資信託)】
評価額合計:967,261円
含み益:134,426円(+16.1%)
投資先
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
・ひふみプラス
【課税口座(投資信託)】
評価額合計:725,261円
含み益:-1,407円(-0.2%)
投資先
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
【ETF】
評価額合計:2,887 USD
含み益:-47 USD(4.0%)
投資先
・VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケット)
・VT(バンガード・トータル・ワールド・ストック)
・SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)
・VYM(バンガード・ハイディビデンド・イールドETF)
【持株会】
評価額合計:774,268円
含み益:+261,223円(+50.9%)
投資先
・自社株
【今月の感想】
1月はアメリカ政策金利利上げ懸念により後半から株価が暴落しましたね。
米国株が下がって、日本株もつられて下がりました。
おかげで昨年積み上げた含み益がほとんど吹っ飛びました。
長期積立投資なので、普段は下落もあまり気にしませんが、さすがに少し動揺しました。S&P500が1か月で10%くらい下げて、月末でやっと下落も落ち着いてきました。
しかしながら、2月1日には2月分を自動購入するので、安く買えそうで楽しみです。暴落時にどれだけ仕込めるかが大事だと思ってます。
しかも2020年からやっているつみたてNISAの方はまだまだプラスですしね。長期投資によるドルコスト平均法の破壊力がよくわかります。
アノマリーでは節分天井・彼岸底と言われてますが、今年は節分底になるのでしょうか。それとも彼岸に向けてさらに下がるのでしょうか。。。
日本は賃金は上がらず、他国のインフレや資源高につられて物価ばかりが上昇して、生活はキツイですね。僕は地方在住なので車移動がほとんどで、ガソリン代がかさんでキツイです。冬は床暖房とエアコンでガス・電気代も高くなります。ちなみに12月の水道光熱費は3万円ほどでした。。。(資源高で電気代もどんどん値上がりしてます。)
ガソリン減税やってくれませんかね。。。もしくは消費減税。。。政治は増税傾向ばっかりです。これ以上若者をいじめるのをやめてほしいですね。
経済を上向けるには人口を増やすのが一番だと思います。(アメリカなど成長している国は人口も増加してます。)まずは少子化対策をもっとやってほしいですね。。。保育園~大学まで全て無料してほしいです。そうすれば子供を産める若者も増えると思うですが。。。
以上、後半は愚痴でした。
【投資期間】
つみたてNISA:1年11ヶ月
投資信託(一般課税口座):10ヶ月
ETF:6ヵ月
持株会:5年9ヶ月
ではでは。